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[社内検証]
#オフィス緑化

観葉植物の隣で丸1日仕事してみた結果、感じた3つの変化

観葉植物の隣で丸1日仕事してみた結果、感じた3つの変化

「観葉植物を置くだけでリラックス効果があり、業務効率が上がる」——そんな話を耳にしたことはないでしょうか。
近年、オフィスに緑を取り入れる「バイオフィリックデザイン」という言葉も耳にしますが、正直なところ「植物ひとつでそんなに変わるものか?」と疑う気持ちもありました。
そこで今回、場note編集部が観葉植物(フェイク)があるファミレス席で丸1日いつも通りの業務を行ってみました。半信半疑で始めた検証でしたが、ささやかながら確かな変化を実感することになりました。1日のリアルな体験を通じて分かった、感じたことを3つお伝えします。

ファミレス席
場note編集部からの目線

1. PC作業の「息の詰まり」が軽くなった
作業中の視界に緑が入ってくることで、息が詰まるような感覚が少し軽減されました。
いままではノートPCの画面と数時間にらめっこしていると、どこか窮屈さを感じていました。しかしデスクに植物を置いてみると、視界の端にふんわりと緑が入るため、電子機器特有の無機質さが和らぎます。そのおかげで、いつもより肩の力を抜いて業務に向き合うことができました。

2. 行き詰まったときに無意識に観葉植物に目を向けていた
さらに、業務で行き詰まっているときに面白い現象が起きました。
「うわ、このタスクどうしよう……」と作業の手が止まったその瞬間、無意識のうちに観葉植物を見つめていたのです。普段なら周りをぼーっと見つめたり目を瞑ったりする場面ですが、今回は自然と手元の緑に意識が向いていました。脳が「ちょっと一息つきたい」と思ったときのいい逃げ道になっていたのかもしれません。

3. 席に戻ったとき、少しだけ気分が上がる
グリーンの効果は、作業中だけに留まりませんでした。離席してデスクに戻ってきたときにも、ちょっとした気分の変化を感じました。会議や外出を終えて自分のデスクに戻る際に、無機質な作業場にぽつんと緑があるだけで、ほっと胸が軽くなるような感覚があります。「よし、ここからまた頑張るか」と、小さく前向きなスイッチが入るのを感じました。

一度、観葉植物をデスクから外してみると……

この効果が気のせいでないか確かめるため、途中で一度、植物を移動させて外してみました。
すると、デスク周りが物寂しくなり、先ほどまで感じていた空間の広がりが消えて、ほんのり窮屈な印象に戻ってしまいました。たった数時間置いただけにもかかわらず、意外と存在感があったのだと実感させられました。

まとめ

今回の検証を通じて一番の収穫だったのは、「オフィスグリーンのリラックス効果は気のせいじゃないかも」と実感できたことです。始める前は半信半疑でしたが、無機質なモニターや書類に囲まれた環境において、緑が視界に入ることは、想像以上に良いリフレッシュ効果をもたらしてくれました。
また植物を外したときに窮屈な感覚に陥ったことから、「普段のデスクワークは、無意識にストレスや目の疲れを溜め込んでいるんだな」という事実にも改めて気づかされました。
「最近なんとなくデスクワークが息苦しい」「無機質な環境に少し疲れてきた」と感じている方は、まずは小さな観葉植物をひとつ机に迎えてみてはいかがでしょうか? きっと、あなたのデスクにもささやかで心地よい変化をもたらしてくれるかもしれません。